講演・取材依頼
依頼をお受けできる講演会のテーマについて
代表理事/
今道 久惠 Imamichi Hisae
講演タイトル一覧
心身の成長を優しくサポートする発達段階にそった運動提案
講演内容
就学前の心身共に大きく成長する時期に、支援者が発達段階に沿った運動を提供することで発達促進につながります。BBAsエクササイズには、関節可動域を広げ身体の協調性を育むシンプルな運動があります。情動のコントロールや自己肯定案の向上により、自発性がめばえて学習意欲の向上にもつながります。
神経発達症の理解と運動を用いた学習支援
講演内容
臨床研究から見えてきた神経発達症の診断を受けた子ども達の見えづらい困難さの理解と運動を用いた支援について、ご紹介します。姿勢観察から子どもたちの身体特性を理解できることで、思考や感情の波を客観視できるため、感覚過敏や癇癪へのアプローチが容易になります。
スポーツ障害を防ぐための身体に優しい運動指導とこころのケア
講演内容
「無理やり一生懸命頑張る」ことを推奨している指導者が多い日本に於いて、根性論や努力ではなく、身体のバランスや協調性を育むことの重要性をお伝えします。練習の成果を本番で十分に発揮できる運動指導の在り方を心技体の3方向から分析し、ケガの少ない練習方法を提案します。
原始反射の残存と協調運動障害の関係性を読み解く
講演内容
発達障がいの診断を受けている子ども達の50-70%に協調運動障害があるとの報告があります。固有受容感覚や平衡感覚を司る脳幹の機能と原始反射から、協調運動の困難さを読み解き、運動嫌いを少なくするための運動を提供します。
バーストラウマを抱える子どもたちの特性理解と発達促進
講演内容
帝王切開や切迫早産など出生時の医療介入があったケース、乳児院や養護施設などの福祉施設で生活している児童に対するボトムアップのケアの重要性をお伝えします。認知・情動・感覚の3方向から特性を理解し、愛着形成や発達促進につながる日々の関わり方を提案します。
理事/
竹村 文 Takemura Aya
講演タイトル一覧
発達障がいについて学ぶ講座
講演内容
発達障がいの特性を理解し、子供のニーズに合わせた声かけ、環境設定、教材選びについて学びます。
遊びの重要性
講演内容
未就学児は遊びを通して身体を成長させ、子ども達にとっては遊ぶことが仕事といっても過言ではありません。発達段階にそった遊びとMBLエクササイズをご紹介します。
障がいの知識を深める講座
講演内容
乳幼児の脳神経や体の発達段階、教科書では教えてくれない障害と子供達を伸ばす環境作りについて
行動分析と課題分析
講演内容
ABA(応用行動療法)をベースに問題行動の分析と対処法 身辺自立やスキルをスモールステップ教える指導方法
ご自宅で活用するMBL
講演内容
日々忙しい生活の中で、自身のセルフケアに取り組んでいますか?
ご自宅で活用できるセルフケアについてお話しします。セルフケアができると日々の仕事や家事のパフォーマンスがよくなること、間違いなし!
理事/
益永 正美 Masunaga Masami
講演タイトル一覧
学びの土台読み解く発達と動き学ぶ三次元的観察次元講座
講演内容
発達には順番が有るように動きにもあります。
動きの三次元、脳の三次元、身体の三次元。私たちの生活の中でいろいろな三次元的な観察、観点、視点を手に入れると、子供の発達、成長に必要な事、強みが読みとく理解することができます。
健康 簡単な動きで脳活• 腸活 MBL 活用講座
講演内容
高齢者でもできる 認知症、物忘れ予防に、座ってできるブレンジム。
誰でもいつでも、どこでも簡単な動きで、自分の脳と 身体を元気で健康に毎日イキイキ、笑顔で楽しく、心穏やかに過ごす。足腰を痛めない、躓かない立ち方、歩き方のポイントを伝授。
大人のための人生
-生きやすくなる発達障害の理解とMBL 活用講座-
講演内容
社会の中でどうしてもたくさんの困難や生きづらさをもちながら生活してる方へ。
自分を理解して、自分の弱みを強みに変えることができる捉え方、受け止め方、また、本人を取り巻く家族、友人との人間関係が円滑にいく捉え方。
発達上の動きのパターンを深く学ぶ講座 動きの重要性
講演内容
・なぜ動きが脳の発達に必要か?
・身体的な観点、感情的観点、認知的観点
・発達上の動きのパターンの順番
・動きと心の関係
三次元的な遊びと動きの関係
講演内容
・遊びにも三次元的観察、観点での分類
・遊びの大切さ
・遊びと動きと認知の関係
・成長発達を促す三次元的な遊びの紹介